小学生の集団指導

当塾の小学生の集団指導には、次の特長があります。


まずは、小学英語の指導方法です。

例えば、アルファベットやローマ字をやっと覚えたのに英単語が全然読めない!覚えられない!これは、英語を勉強して間もない小学生が最初にぶつかる壁です。

ではなぜこのような壁にぶつかるのでしょうか。それは「ローマ字読み」や「アルファベットの文字の名前」と「英語の発音」や「英単語のスペリング」は全くの別物だからです。当塾では、この点に注目して生徒が英単語を覚える時に「この単語、なんて読むのかな。」とか「あー、覚えられない。いやだな。」ではなくて、「この音は英語でこう書くのか!だからこの単語もこう書くのか!」というような覚え方が出来るように、「フォニックス」で学ぶ「英単語のスペリング」の指導を行う授業をしています。


次に、「英文を読む順」で学ぶって、どのような学習方法なのでしょうか?

  “「英文を読む順」で学ぶ”小学英語の学習方法は、英語の文を日本語に訳す際に、文全体を一度に訳すのではなく、主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)、修飾語ごとに前から順に訳していく方法です。 従来の方法では、英単語のかたまりを日本語に訳し、それを日本語の順序に並べ替えてから意味を理解しますが、この方法では並べ替えの作業が不要になります。この方法の利点は、英語の文を読むスピードが速くなり、リスニングでも英語をより速く理解できるようになることです。  “「英文を読む順」で学ぶ”小学英語の学習方法は、これから中学校や高校での英語学習や新学習指導要領に基づく大学入試共通テストの英語対策にも、しっかりと繋がっているのです。


そして、国語の指導方法です。

当塾では、「読み」・「書き」・「計算」に注力することで、生徒の基礎学力の向上を図っております。その中の「読み」については、国語の時間に「音読」の時間を設けて、大きな声でハッキリと声に出して、出来るだけ速く読む練習をさせています。「音読」を重視する理由は、黙読よりも脳の活動が活発になるからです。音読では、目で文字を見て理解し、声に出して耳で聞くという複数の機能が働きます。これにより、記憶力が向上しやすくなります。 また、速読を行うことで、脳の活動がさらに活発になります。速く読むためには、脳が文字情報を迅速に処理し、声に出すための指示を出す必要があります。この過程で、脳の前頭前野が特に活発に働き、記憶力や思考力が向上します。 脳科学の研究でも、音読が脳のトレーニングとして優れていることが示されています。 このように、音読は単なる読書の方法ではなく、脳のトレーニングとして非常に効果的です。

加えて、国語の時間には、「言葉で覚える漢字教室」という、従来の漢字の練習とは違って書かずに声に出して楽しみながら覚える練習法を行っています。漢字は部品(偏やつくりなど)の組み合わせでできています。低学年で学ぶ基本漢字と部品を正確に書けるようになれば、あとはその組み合わせを書き順の規則性に従って、声にだして読みながら覚えれば、つらい思いをして何回も何回も漢字練習帳に漢字を書かなくてもちゃんと覚えれるのです。


最後に、算数の指導方法です。

算数の授業の中に、「計算力を高める時間」を設けています。この時間では小学生が間違えやすい、大きな数の計算や、小数の余りを出すわり算、分数の四則計算はもちろんのこと、「計算の工夫を知っていれば大幅に時間を短縮できる問題」の「交換法則や結合法則、分配法則を用いた解法」を身に付けさせ、中学の数学や、日常生活における暗算力アップを目指します。 例えば(5の倍数)×偶数のかけ算の場合、先に偶数の2だけ掛けることで計算を簡単にする、など大人になっても使える計算の工夫を小学生のうちから身に付けさせます。


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