国語(読解力)

当塾の国語の指導方法は、「読解力」のアップを図る為に、「文章の要約」・「漢字の学習」・「音読」に注力しています。

さて、「読解力」はすべての教科の基になるので絶対必要だ。』などと言われますが、その「読解力」とは何でしょうか?
「読解力」とは、文章を正しく理解し、解釈する力です。多くの人は、読解力を言葉の意味を正しく読み取ったり文の構造を理解する力と考えがちですが、文章の内容を自分なりに嚙み砕いて理解する力も含まれ、その理解が出来て初めて読解力があると言えるのです。

なので、当塾では国語の時間には、学校の教科書に掲載されている作品を題材にした、文章の「要約」の練習の時間を設けて「読解力」のアップを図っています。

次に、国語の時間と言えば漢字のテストと漢字練習帳が浮かぶと思いますが、当塾の漢字の学習は、皆さんがよく知っている漢字の学習とは異なり、漢字を書いて覚えるのではなくて、声に出して読んで覚える練習方法で行う「言葉で覚える漢字教室」という時間を設けて行っています。
漢字は、部品(偏やつくり等)の組み合わせで出来ています。なので、低学年で学ぶ基礎漢字(他の漢字の部首にもなる漢字)や部品(偏やつくり等)を正確に書けるようになれば、あとはその組み合わせを、書き順の規則に従って声に出して読んで覚えれば、難しい漢字もちゃんと覚えることが出来るのです。
この「言葉で覚える漢字教室」では、学習した漢字を覚えているかどうかの確認テストも、まず口述試験(口頭で問題を出題し、口頭で回答させる試験)で行い、最後のまとめのテストだけが筆記形式になります。 なので、漢字練習帳の宿題が嫌いな生徒にもピッタリです。

また、当塾では「読み」・「書き」・「計算」に注力することで、生徒の基礎学力の向上を図っていますが、その中の「読み」については、国語の授業時間に「音読」の時間を設けて、大きな声でハッキリと声に出して、出来るだけ速く読めるように練習をさせています。 「音読」を重視する理由は、音読をするときには、まず目で文字を見て理解し、続いて声に出して読み、その読んだ声を耳で聞くというように、複数の作業を行うので黙読をするよりも脳の活動が活発になるからで、速く読む練習をさせているのは、脳が文字情報を迅速に処理し、声に出すための指示を出す必要があるので、もっと脳が活発に働き、記憶力や思考力がより向上するからなのです。 そして、「音読」は単なる読書の方法の1つであるだけでなく、脳のトレーニングとして非常に効果的な方法であるという脳科学の研究発表もされています。

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